※万が一日本語版と英語版の内容で齟齬が生じた場合、日本語の方が優先されます。
このページの内容は予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。
・このページは私（田中惇貴）が作成したサービスを利用していただく際のお約束です。
※私が作成したサービス（以下「当サービス」）：アプリ「Wisdom Timer」、「BPM秒数チェッカー」、及び本Webサイトなど各種制作物で、利用可能なもの
・短い文章ですので、皆様のトラブル回避のためにぜひお読みください。
・当サービスの著作権及びそれに関する権利は、明示的に定めがある場合を除き、開発者に帰属します。
・当サービスの内容をスクリーンショットや画面収録などの機能を使って記録することは、特記がある場合を除き認められます。
・当サービスを利用したことによる一切の損害に関して、制作者である私は責任を負いません。
このプライバシーポリシーは、アプリ「WisdomTimer」「BPM秒数チェッカー」に適用されます。
私は、開発者が個人情報の不正利用防止に努めなければならないことを理解しています。そのため、WisdomTimerとBPM秒数チェッカーでは、このプライバシーポリシーに基づき、個人情報を細心の注意をもって扱い、下記の通りに扱います。
WisdomTimerでは、サービスの利便性向上のために、匿名でアクセス解析をしております。例えば、アプリがクラッシュした際には、その情報を匿名で送信し、バグの修正に役立たせていただきます。取得する情報には、アプリのバージョン、iOSバージョン、デバイスのモデルなどが含まれます。利用者様の情報収集においては、サードパーティーのサービスを使用することはありません。
私は、目的以外で個人情報を使用することはありません。また、これらの情報を第三者に譲渡することもございません。
また、このプライバシーポリシーは予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。
※App storeでは、Appのプライバシー方針を開示することが義務付けられていますが、Appleの条件を満たしており、仮にアクセス解析において利用されたとしても、その情報は滅多に利用する機会はないと思われるので、開示を省略しています。詳しくは以下リンクもご参照ください。
https://developer.apple.com/jp/app-store/app-privacy-details/
This privacy policy applies to the app "Wisdom Timer", "BPM To Seconds Checker (English version expected)".
I understand that developers must strive to prevent unauthorized use of personal information. Therefore, WisdomTimer and BPMToSecondsChecker treats personal information with extreme caution based on this privacy policy and treats it as follows.
WisdomTimer uses anonymous access analysis to improve the convenience of the service. For example, when an application crashes, we will send that information anonymously to help fix the bug. Information that I acquired includes version of the application, iOS version, model of the device, etc. I do not use third party services for user's information gathering.
I will not use personal information for purposes other than purpose. Moreover, I do not transfer this information to third parties.
In addition, this privacy policy may change without notice. Please kindly note.
* The App store is obliged to disclose the privacy policy of the app, but it meets Apple's conditions, and even if it is used in access analysis, that information is rarely used. Since it seems, disclosure is omitted. Please refer to the link below for details.